活字中毒系の近況

忙しい忙しいと言いつつ活字中毒は続いています。先日はちまたで結構評判だった五十嵐 貴久の「Fake」を読みました。結構面白かったのですが最後のオチに関しては私的には?だと思うのですが。「交渉人」のオチは「やられた〜!!」感があり大満足でしたが。今日ひさしぶりにレイモンド・カヴァーの短編集をゲットしてきました。ちょっとづつ味まって読もうと思っています。